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今回ご紹介するのは、我が家での水耕栽培のことです。

水耕栽培とは、文字通り土を使わずに植物を育てる手法です。

特に多肉植物で水耕栽培を行ってる方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

僕が始める際にもいろいろ調べましたが、多肉植物の水耕栽培についての記述は、

かなり少なかったと記憶しています。

余談ですが水耕栽培と水栽培は同じ意味です。

上の写真で載っている6つの鉢(瓶)が我が家での水栽培の全てです。

 

僕も初めは実験的に行っていきました。

なのであまり元気なものではなく、少し徒長しているものや、

少し成長が遅れているような個体が多い傾向があります。

 

それでは順を追って説明していきます。

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まずはこちら。主にヘデラと呼ばれている種類です。

アイビーとの呼び名でもおなじみです。

これは多肉植物ではありませんが、一番最初に行った水栽培です。

ヘデラの水栽培は割と行われている気がします。

基本的に環境を選ばない丈夫な種として認知されているので、

もちろん大丈夫です。

適当なところでカットして、水に差して一週間ほどで発根します。

今初めて2ヶ月ほどですが、根はこのくらいです。

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根っこが黒くなっているのは、直射日光に当たって焼けてしまっているからです。

もちろん出てくるのは白い根が出てきます。

白いままで保つには遮光瓶などを利用するようにしてください。

 

ヘデラなどこの手の種類は水栽培しやすいと思います。

しかし、僕のは斑入りの種なのですが、

写真を見てもわかる通り、根元のもとからあった部分は斑が強く入っていますが、

先にいくにつれて、あまり斑が入っていません。

これから入っていくのかもしれませんが、長い間このように成長しています。

原因などはわかりませんが、先祖返りしているのかもしれません。

 

こちらも余談ですが、

ヘデラとアイビーの名称についてですが、

ヘデラとは学問上の正式な名前で、アイビーというのは愛称のようなものです。

アイビーは英語で“つた”を差す“ivy”からきていますが、

広くこの手の種類を差す言葉として広まっています。

 

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次はこちらのハートカズラです。

鉢植えしていたハートカズラから一部カットして、水に差しています。

こちらも一週間ほどで発根しました。

 

もともとは長い2本だけを入れていたのですが、

今は新芽が新たに2本出てきました。

そのせいか、もとからあった2本は葉を落として、

元気がなくなってしまいましたが、新しいものは奇麗な葉をつけてくれています。

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根もヘデラほどではないですが、だいぶ長くなってきました。

こちらも遮光瓶ではないので、根が黒ずんでいます。

 

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次はルビーネックレスです。

こちらは根が出るまでにとても時間がかかりました。

もちろん環境などによる誤差があるとは思いますが、

我が家では1ヶ月くらいかかりました。

もともと強健な種ではあるので、

ゆっくりではありますが、成長してきています。

しかしながら鉢植えしているルビーネックレスは異常なほど成長が早いので、

やはり、水栽培も可能ではありますが、鉢植えのほうが向いている気がします。

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根はこんな風に出ています。

ハートカズラなどと比べると、長さも短いです。

遮光瓶を使っている分、色は奇麗な白を保っています。

 

 

 

申し訳ございませんが、

思った以上に記事が長くなってしまいましたので、

記事を分けさせていただきます。

 

続きの記事をご覧ください。

 

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