broken-pot-3

以前にも少しだけ触れたセダム“パリダム”のアレンジを軽く仕立て直しました。

こちらのアレンジは割れてしまった鉢を再利用して使っています。

なので、既存のものでは出せないJUNKな雰囲気が出ました。

今でこそ、こんな風に鉢として使っていますが、

もともとはこちらの写真の鉢でした。

broken-pot-1

この頃はバジルを植えて育てていました。

バジルはものすごく丈夫で成長が早い植物です。

そのため丈が高くなりすぎてしまい、ある時風に煽られたのか転落していました…

お気に入りの鉢だったので、どうにか再利用したくて考えた末、

現状の形になりました(笑)

 

・ちなみにバジルは、育てやすく収穫もでき、ちょっとしたパスタなどにも使えるので、

これからガーデニングを始めたい方にもおすすめできる植物です。

香りもいいですし、なにより収穫できる楽しみはより特別なものです。

 

 

 

broken-pot-2

まず落ちて壊れてしまった鉢の、バラバラになった破片を拾い集め、

家にあった瞬間接着を使ってもとの形に修復しました。

(※ 正直かなり粉々になってしまっていました。)

上手い具合に斜めに植えられるようにしたかったので、

半分だけ修復する形にしました。

割れた断面がむき出しになっていることも、

既存のものにはない雰囲気があります。

そのままだと土が漏れてきてしまうので、

片側には鉢底に敷くためのネットを貼付けています。

白い色はただペンキで色を付けているだけです。

 

本当はもっと多肉の寄せ植えなどにしようと考えていましたが、

どうしてもごちゃごちゃと寄せ植えしすぎると、

鉢自体の形の個性が活かせないと考えましたので、

這性のあるセダムを植えることによって、

より自然な雰囲気にしてみました。

 

“パリダム”をチョイスした理由は、

そのときは“パリダム”が我が家にいなかったからです(笑)

 

“パリダム”等のセダム属は本当に丈夫で、

植え替えもあまり気を遣わなくともすぐに根付きます。

根も割と崩したりしてしまっても大丈夫です。

育て方も簡単ですが、エケベリアなどの他の多肉植物たちよりは、

水やりは少し多く与えた方がよいかもしれません。

2週間ほど水やりを怠っても枯れることはないと思いますが、

葉全体がカサカサしてきます。

暖かい季節では、3日に一回ほどの水やりがちょうどいいように思います。

そうすることで元気にぷりぷりと育っていきます。

 

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植え替えたばかりなので、多少全体が荒れていますが、

少し経てば、根も伸びてきて、太陽に向かって成長していってくれると思います。

割れた鉢に根付いて、溢れていくセダムを表現する。

そんなアレンジになっていってくれるといいと思います。

 

僕は初めから完成されたアレンジを作るよりは 、

成長していく過程を楽しめるようなアレンジを作っていきたいです。

そもそも綺麗に寄せ植えをしたりするのが苦手ということもありますが(笑)

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