ガーデニング初心者におすすめしたい植物5選

僕がガーデニングを初めて、もう少しで一年経ちます。

多肉植物を中心にいろいろな植物を育ててきました。

その中でもとりわけ誰にでも育てやすい、初心者でも簡単に育てられる。

そんな風に感じた植物たちをご紹介していきたいと思います。

1、フィカス プミラ

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常緑慢性低木に分類される這性のある植物です。

茎から気根を伸ばしながら壁をへばりつくように伸びていくのが特徴です。

よって、壁面緑化などに利用されることもしばしば。

写真のもの以外にも、園芸用に改良された斑が入った品種など、

たくさんの園芸用品種が流通しています。

性質はとても強健でで初心者にも育てやすいと言えると思います。

日照を好む性質ではありますが、強すぎる日照は葉焼けを起こすので注意が必要です。

生育期には水は毎日あげて問題ないかと思います。

寒さにもある程度の耐性があるので、

凍らせないようにしてあげれば、外での冬越しも可能です。

性質はだいたい「観葉植物」と思っていただいて大丈夫かと思います。

冬はまったくといっていいほど、成長が止まった状態でしたが、

暖かい気候になると途端に伸びていきました。

メインとなる植物としては、少し物足りない気もしますが、

ガーデニングの脇を彩る植物としてはうってつけです。

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2、セダム ブレビフォリウム

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セダムとは這性のある多年草で別名「万年草」とも言われます。

様々な種類があり、ガーデニングにおいては、

グラウンドカバーなど主に底面を埋める用途で植えられていることが多いです。

古くから日本に自生している種類もあるようです。

セダム類は基本的にどれも丈夫で、成長が速いのが特徴です。

環境にも上手く適応していき、寒さにも暑さにも強い性質です。

放っておいても勝手に増えるほど、手がかかりません。

ただ一つ気をつける点としては、蒸れには弱いことです。

多肉植物ほどではないにせよ、乾燥気味に育てることを推奨致します。

今回はその中でも丈夫かつ、可愛らしい姿をした、

「ブレビフォリウム」という名の品種を選ばせていただきました。

我が家でもいくつか育てています。放っておいても平気はありますが、

しっかり日に当ててあげると、赤みがかったパステルカラーのような色合いになります。

同じ品種でも育てる環境によって姿形は変わってきます。

そして意外なことに多くのセダムが花を付けます。

葉の容姿から想像つかないような、可憐な花をつけます。

セダムは様々な楽しみ方ができる植物と言えるでしょう。

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3、エケベリア ローラ

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こちらは多肉植物、エケベリア属の「ローラ」という品種です。

エケベリアはロゼット状に綺麗な葉を並べて成長するのが特徴です。

多肉植物の中でも、とりわけ美しく独特の雰囲気のある植物だと思います。

エケベリアにも数多くの種類が存在しています。

色も形も様々なのですが、僕がおすすめするのはこの「ローラ」。

僕自身も初めて購入した多肉植物が、ここまで大きく綺麗になっています。

よりエケベリアを美しく成長させるためには、日に4時間の日照は欲しいところです。

それさえあれば、1週間から2週間に一回ほど水やりするだけで綺麗に育つと思います。

エケベリアもいくつか育てていますが、

僕の主観ではこの「ローラ」が一番丈夫な気がします。

エケベリアの中には葉の表面に細かい粉が付着している品種もありますので、

美しさを保つために、必要がなければ直接お手を触れるのは避けてください。

エケベリアはその複雑で独特な容姿から、

一見育てづらそうなイメージを受けますが、そんなことはありません。

環境にさえ合えばどんどん大きく美しく成長していってくれます。

春に更に独特な花をつけることもあります。

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4、グレゴマ バリエガータ

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4つめは「グレゴマバリエガータ」。

ゆるいギザギザが入った小さな葉に、白い斑が入った可愛らしい姿をしています。

しかしながらその性質はもはや雑草並の強さです。

暑くとも寒くともどんどん成長していきます。

小さい株を購入しても、半年後には別人のように大きくなっていることでしょう。

日当たりから日陰まで場所も選ばず成長していきます。

見た目からは想像できないほど強健な性質です。

セダムと同じくグラウンドカバーとして用いられることが多いです。

普通に鉢植えしても、グラウンドカバーとまではいかないまでも、

周り一帯を埋められるほどにはなると思います。

特別なことをしなくとも、水やりさえしていれば育てていけるでしょう。

まさにお手軽に育てられる品種になります。

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まとめ

僕の主観的な意見ではありますが、

初心者にも手が出しやすいと思う植物をピックアップしてみました。

ガーデニングといっても花がメインではない植物ばかりになってしまいました。

あくまで僕自身の環境による育てやすさもあるとは思いますのでご了承願います。

 

多肉植物などはもとの過酷な環境で育っている分、

他にも育てやすく強健な種類がたくさんあります。

狭いスペースしかない方、日当たりの良い場所が見つからないという方も、

植物の選び方次第では、気軽にガーデニングを始めることが出来ます。

ましてや家の中でわずかな光でも育てられるような品種もあります。

自らの環境に合ったお気に入りの植物を見つけることは、

ガーデニングにおいてとても重要なことです。

毎日の水やりから、冬を越して芽吹く植物たちを育てていく喜びは大きいと思います。

是非少しでも気になった方は身近に緑のある生活を始めてみてください。

 

 

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