ベランダガーデニングに必要なものとは

ふと思い立って、ベランダガーデニングに必要なことや、僕自身が大切だと思う点、

うまく狭いベランダを活かすコツなどを書き綴っていきたいと思います。

狭いベランダでも道は拓けます!

長くなりますので、写真だけでもご覧になっていただけたらと思います。

はじめに日照の条件

まず植物を育てていく上で、第一に考えなくてはならない条件が「日照」です。

マンションやアパートなどのベランダの日照条件は、

おのずと日に3〜6時間くらいに限られるのではないかと思います。

大抵限られた方向からしか日が入ってこないという条件になると思います。

事実我が家のベランダも一番日が当たる時期でもせいぜい5時間ほど、

冬はほぼ日が入らないなんてこともあるので、

どうにか場所を移動して最低限の日照を確保するようにしています。

どうしても日照0という場所だと植物を育てるのはかなり厳しくなってきます。

もちろん日陰で育つ植物も中にはいますが、種類は決して多くないと思いますし、

似たような植物たちを集める形になってしまいます。

最低限と年間を通してだいたい平均3時間のくらいの日照は必要かなと思います。

日の向きを計算して、鉢を移動したりできるのであれば、

「年間平均3時間」はそこまで厳しい条件ではないかと思います。

狭いベランダのスペースを有効に使うには

TOPの写真は我が家のベランダのものになりますが、

写真ではどう映っているかはわかりませんが、実際にはかなり狭いです。

定員は二人までが限界だと思います。

まず狭いベランダだとどうしても数が置けないと考えがちですが、それは違います。

我が家のベランダでスペースを確保する上での一番の大役を担ってくれているのが、

自作の室外機カバーです。もちろん自作しろとは言いません。

しかしこの室外機カバーは、室外機を塞いで台としてスペースを作るだけでなく、

上部に棚のようなスペースを設けてあるので、

これだけでかなりの数の鉢が置けています。

広いベランダであれば階段のようになっている棚を設置することで、

高さを出すこと、そして日照をキープしながら、

鉢を置けるスペースを確保できるので、より効率的だと思います。

床面積にそこまで余裕がない狭いベランダの場合は、

ひたすら上の空間を上手く活用するしかありません。

我が家は完全に後者です。

そして、高さを出すことにより置き場所によって日照に差が出てくると思います。

それらは植物の性質を良く知り、適材適所を努めていくことが、

植物たちを上手に維持していくためには必要です。

そして我が家ではパーテーションを利用したりすることで、

棚のように鉢を置けるスペースを作り出しています。

下記参考画像です。

ベランダガーデニングに必要なものとは

写真とともに幅の狭さも伝わるでしょうか。

人が一人入れるか入れないかのぎりぎりの隙間しか残っていません。

どんな植物を育てていきたいかを明確に

僕は多肉植物に魅力を感じて、そこからここまで膨らんでいきました。

多肉植物は性質的に強健なものが多く、水やりなどの手間はかからない方なので、

忙しい方などでも手が出しやすい植物かと思います。

日が当たる場所でしたら、室内で育成させることも可能だと思います。

それだけ丈夫で育てやすい種類だということです。

植物には様々な種類があり、性質はものによってそれぞれです。

まず自分の育ててみたい植物が、これと言って決めなくても構いません。

花であったり、野菜であったり、はたまた多肉植物や、観葉植物、

ジャンルでも構いませんので、自分のベランダの条件下に合っているのか、

まずは調べてみることをおすすめします。

・小さい鉢でも育てられるのか

・日照の最低条件を満たしているか

最低限この二つを知っておくことは必要かと思います。

レイアウトのイメージもある程度浮かべておきましょう

ある程度のベランダのレイアウトのイメージを、

自分の頭の中に浮かべておくと良いと思います。

あれこれイメージがあとから浮かんでくることがありますが、

狭いベランダで行うガーデニングは基礎を作ってしまうと、

あまり思い切ったレイアウトの変更は難しいと思います。

我が家の例を挙げると、室外機カバーがレイアウト全体の大きな比重を占めます。

そのものを動かすことは難しいため、

初めに無駄な空間を残さないように心がけたほうが良いでしょう。

大まかな中心になるレイアウトを決めたら、基本は動かさず、

小さめの鉢や、細かな小物類を動かしながら、レイアウトを楽しむようにしたほうが、

飽きずに長くベランダガーデニングを楽しめるかと思います。

最初のイメージは大切にしたほうが良いと思います。

身近なものを使いながらレイアウトに工夫をこなす

ベランダガーデニングに必要なものとは

最後に使えるものはどんどん取り入れていきましょう。

写真の例は、使っていなかったCDラックを取り入れた例です。

普通に鉢を置いていたら、日が射さないような場所でも、

こうして高さをつけることで日照を確保することができました。

お金をかければ、もっと上手くスペースを使うことはできると思いますが、

家にあるもので、今まで死んでいたスペースを活かせていれば上出来かと思います。

その点このCDラックは物を引っ掛けることができたり、

まだ物を掛けたりしていませんが、

そういった思わぬ恩恵を与えてくれることもあります。

足場の不安定さもありますが、コンクリートブロックを置いて重しにすることで、

ある程度の安定さは確保することができました。

強い風が吹いた日でも、倒れたことはまだありません。

ちょっとしたアレンジこちらの記事でも、お金をかけずに、

使わなくなったトースターの金網でアレンジを施しています。

もちろんガーデン雑貨でも代用できるものは多いです。

しかしお金をかけずに、自らのアイデアを活かし空間を広めていくことも、

ベランダガーデニングの醍醐味の一つであると僕は考えています。

これからも100円均一のものを使うアレンジや、

身近にあるものを使ったアレンジなどを、ご紹介していけたらと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

思いつきで書き上げた文のため読みにくい箇所も多々あったかと思いますが、

少しでも狭いベランダガーデニングの魅力が伝えられたなら幸いに存じます。

狭いベランダは狭いベランダで魅力があるのです。

一つの空間としてのまとまりは出しやすいのではないでしょうか。

僕自身もまだまだガーデニング初心者の域を脱していません。

もっともっと素敵なガーデニングを目指していきます。

自分で作り上げた空間とは、他人になんと言われようと愛着が持てるものです。

ベランダガーデニングに必要なものとは

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