初心者が一眼レフで星空を撮影してみました。

前回の記事の最後に少しだけ写真を載せましたが、たまにはガーデニング以外の記事も書こうと思います。

カメラ初心者の僕が、先日埼玉県郊外で星空撮影をしてみました。

素人なので作品の出来は不問に付していただくとして、初心者の僕でもこれだけの星空を写すことができました。

今回はそんな一眼レフでの星空の撮影方法などを、素人ながらにご紹介していきたいと思います。

初心者が一眼レフで星空を撮影してみました。

今回の記事は全ての画像がクリックで拡大できます。

そのためページの読み込みに時間がかかる恐れがありますのでご了承ください。

一眼レフでの星空撮影に必要なものとは?

まずは星空撮影に必要なものを最初に説明しなくてはなりません。

正直絶対必要なものはカメラ以外だと「三脚」だけです。

僕は三脚以外は特に何も使いません。

星空を撮影する場合はシャッター速度を遅くして撮影しますので、

三脚がないと必ずぶれてしまいますので、必須になります。

三脚はネットでも比較的安価売られています。

初心者が一眼レフで星空を撮影してみました。

SLIK 三脚 F740 4段 ファミリー向け三脚 214732

とにかくカメラを手で持っての撮影は不可能だと考えてください。

最初は安物でも全然大丈夫だと思いますので、持ってない方は最低限三脚は揃えてください。

それとシャッターを遠隔操作できるリモコンは、必ず必要というわけではありません。

三脚に固定していても手で直接シャッターを切ると、ぶれてしまうことがありますが、

リモコンを使わなくても、カメラのタイマー機能を使って手ぶれを防ぐことが出来ます。

あとは長時間シャッターを切りたい場合には、リモコンに「レリーズ機能」がついたものが必要になります。

星の軌跡が伸びて白い線のようになった写真がありますよね?

ああいった写真を撮影したければ、レリーズは必ず必要になると思います。

初心者が一眼レフで星空を撮影してみました。

星空撮影の設定はマニュアルで

初心者だと普段はオート(または全自動)で撮影している方も多いかもしれませんが、

星空を撮影する場合には設定をマニュアルでする必要があります。

マニュアルだと主にF値、シャッター速度、ISO感度などの数値をいじることができます。

簡単にいうとこれらをできるだけ、カメラが光を取り込める状態に設定するということです。

わかりにくい方もいらっしゃると思うので、具体的な数値で言いますと、

F値

・・最小に設定。F値は低くするほど光を取り込む量が多くなります。

僕の場合だと3.5までしか落とせないので、写真はF値3.5です。

シャッター速度

・・だいたい10秒〜20秒くらいを目安にしています。

もちろんシャッター速度も長い方が、光を取り込む量が多くなります。

ISO感度

・・800〜1600に設定。これより高くするとより多くの星を写せると思いますが、

ノイズが強くなりすぎて、写真が綺麗に映らない可能性があります。

最後にフォーカスもマニュアルで、一番遠くにピントが合う状態にセットしましょう。

だいたい右にめいっぱい回したところだと思います。

シャッタースピードで写真もこれだけ変わる

まずは下の2枚の写真を見比べてみてください。

初心者が一眼レフで星空を撮影してみました。

初心者が一眼レフで星空を撮影してみました。

写せている星の数だったり、写真の明るさがだいぶ変わって見えると思います。

上の写真はシャッター速度10秒で撮影したもので、下は20秒で撮影したものです。

10秒の違いがこれだけ如実に表れてきます。

長くシャッターを切れば、写せる星の数は増やせますが、星が動きで少しブレが生じます。

短くシャッターを切れば、動いている星をより点で捉えて写すことができます。

実際に肉眼で見えていた星の数は、この二つの写真の真ん中くらいの数でした。

一眼レフだと肉眼で見る星の数以上の星を写すことも可能です。

シャッター速度だけでなくF値、ISO感度にも言えますが、光を多く取り込むと星もたくさん映ります。

しかし遠くな町灯りなども取り込んでしまうため、全体に不自然な明るさが映ってしまいます。

その匙加減が難しいといいますか、場所によって星空環境もそれぞれ違います。

もっと経験を積んで覚えていくしかないのだと思います。

まとめ

初心者が一眼レフで星空を撮影してみました。

ざっくりと説明していきましたが、興味がある方に少しでも伝わればと思います。

最初の写真が明るく映っているのが、この上の写真が理由です。

そうです最初の写真を撮影した場所は、ちょうど遠くに夜景が見えるスポットでした。

夜景は明るいため、星空と同時に見られるのは少し珍しいかもしれません。

あくまで今回の写真は埼玉県で撮影したものなので、

もっと田舎や山の中にいけば、これより遥かにたくさんの星が見えるのだと思います。

しかし東京に住んでいると、このくらいの星空でも縁のない人はまず見ることがないでしょう。

僕はこういった星空などが好きなので、是非いつかは北海道などに行って星空を撮影したいと思ってます。

その時はこの記事より遥かに綺麗な星空を撮影できるようにと、写真の腕も磨かなければなりませんね。

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