PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

そろそろデジタル一眼レフの扱いにも慣れてきたこともあり、二本目のレンズを考え始めました。

インターネットで色々調べてみると、PENTAXはオールドレンズが豊富にあって、性能もいいとのこと。

オートフォーカスは使えずマニュアルフォーカスのみだが、何より新品レンズを購入するよりも遥かに安い。

そして僕が初めての交換レンズとして手に取ったのが“ Super-Takumar 55mm F 1.8”。

今回は一眼レフ初心者目線からのオールドレンズレビュー。試し撮りなんかも少しだけ掲載していきます。

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

オールドレンズを購入したのは近所の「ハードオフ」。

リサイクルショップです。

初心者ですがあらかじめリサーチした予備知識で、

「単焦点レンズ」「F値が低い明るいレンズ」と二つの条件を課しました。

そして見つけた“ Super-Takumar 55mm F 1.8”。どちらの条件も満たすオールドレンズです。

JUNK品としてレンズ付きのカメラが¥1,500という破格の値段で売られていました。

調べてみるとそれほど破格といったわけでもなく、だいたいこのくらいの値段で流通しているようです。

僕はネットショップなどもいろいろ見てみましたが、リサイクルショップでの価格と比較すると、

ネットショップは少し割高に感じました。その分品質は良かったりするのかもしれません。

素人目でなんとなくレンズを覗いてみたり、一度レンズを外して裏側を見てみたりで購入を決めました。

まあ、綺麗そうだな…と(笑)

カメラ本体については全然見向きもしなかったので、どの程度の状態なのかもわかりません。

あくまでレンズ目当てでしたので、本体カメラについては今回は割愛させていただきます。

付属品は上の写真が全て。レンズキャップがないのは少し悔やまれます。

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

初心者はとりあえず分解してみました。

このレンズはとても分解も簡単で、一見汚くても分解して洗浄すれば使える物も多い。

とあらかじめのリサーチした知識でわかっていました。

帰ってきて早速分解。「レンズ名 分解」の検索で多くのサイトがヒットするため、

ありがたく参考にさせていただきながら作業。

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

作業行程は省略させていただきますが、初心者でも簡単に分解できました。

この辺から、実は前のオーナーさんがとても綺麗に使ってくれていたのかな?なんて思い始めました。

かなり昔のカメラなので本体は汚れていましたが、レンズ内はとても綺麗に感じました。

ですがせっかく分解したので、一応綿棒とエタノールで洗浄しました。

レンズクリーナーなど専門的なものは一切使っていません。用意がなかったもので…

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

組み立ても分解した要領でできました。

ただし手動の絞りリングを噛み合わせながら組み立てないといけないので、

そこだけ気をつけてください。僕は何度か組み立て直すハメになりました(笑)

しかし素人の適当な洗浄でも綺麗になった気がします。

古いレンズだからかわかりませんが、レンズに反射する光もなんとなく趣があって素敵です。

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

そしてこのレンズを「K−30」で使うために必要なグッズが「マウントアダプターK」。

オールドレンズでも“Kマウント”型を採用しているレンズなら、そのまま取り付けることができますが、

“スクリューマウント”型のレンズだとこちらの「マウントアダプターK」が必要になります。

これのがレンズの何倍もするという現実にショックを受けました…

でもこれがあれば他のスクリューマウントのレンズも使えるし…幅も広がるし…と納得(笑)

以前は¥1,000ほどで売られていたようですが、何故かどんどん値上げしていったようです。

いろいろな場所で調べてみましたが、新品だとamazonが最安値のようだったのでamazonで購入しました。


PENTAX マウントアダプターK 30120

そしていざ初めてのオールドレンズで撮影。

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

まずおなじみのダンボーちゃん。

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

自分のiPhoneなんかも撮影してみました。

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

そしてTシャツ。大好きなカート。

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

そしてまたダンボー(笑)

感想はとにかくぼけるぼける。正直このぼけ具合には感動しました。

今までレンズキッドの初心者レンズしか使ったことがなかったので、

とにかく明るいレンズ、F値の低いレンズが欲しかったのです。

写真を見ての通り、初心者でもこんなに雰囲気のある写真が撮れました。

マウントアダプターは置いといて、¥1,500でこの写りならば僕は大満足です。

まとめ

先にも述べたようにPENTAXには純正のオールドレンズが豊富にあります。

本当にリサイクルショップなどでJUNK品として破格の値段で売られていたりします。

実際に僕もリサイクルショップではショーケースなどではなく、

ガラクタ入れのようなカゴの中から掘り出しました(笑)

新しく交換レンズに挑戦したいという初心者の方、

新しいレンズを買いたいけど、どれを買って良いのかわからない。

といった僕と似たような境遇の方は、マニュアルフォーカスのオールドレンズをおすすめしたいです。

マニュアルフォーカスの難しさはありますが、反面面白さもあります。

なによりコストパフォーマンスは素晴らしく、最悪だめでも諦めがつくと思います(笑)

これを機に僕はオールドレンズにハマってしまいそうです。

なんだかリサイクルショップに立ち寄る機会も増えるような…

そんな風に楽しみが増えるのはいいことですよね(笑)

また明るい時には植物もたくさん撮影していきたいと思います。

今までとはひと味違った写真になるのではないかと予感しています。

PENTAX「K−30」で初めてオールドレンズを使ってみました。

最後に、カメラは一つしかないのでiPhoneでオールドレンズをつけた状態を撮影しました。

とにかくレンズキッドのレンズなんかよりずっとかっこいい。

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