一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

前々から気になっていた接写リングというものをamazonで購入してみました。

これを通常のレンズに装着することで、Macroレンズのような撮影ができるようになります。

普段使いしているオールドレンズにも問題なく装着できて、またひと味違う写真を撮る事が出来ます。

今回は試し撮りなどを含め、接写リングのレビューをしていきたいと思います。

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

接写リングとは

別名:エクステンションチューブなどの呼び方もあるようです。

レンズと本体の間にこれを挟むことによって、通常より更に接写できるようになります。

特にカメラに詳しいわけではないので、原理などはよくわかりませんすみません(笑)

写真のようにただの筒のようなもので、僕はamazonで2千円弱で購入しました。

【接写 リング ER4 】 PENTAX Kマウント 一眼レフ K-5 IIs / K-30 / K-01 等 対応

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

こんな風に分解できて、「1」「2」「3」と番号が振られていました。

「1」だけを装着したり、全部繋げて装着したりと組み合わせることが出来ます。

リング部分が長ければ長いほど、より拡大してマクロ撮影することができます。

絞りリングを装着するとmオートでのF値などの調整ができなくなります。

マニュアルの絞りリングがついているレンズをおすすめします。

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

全部繋げて「PENTAX K−30」に装着するとこんな風になります。

レンズが長くて、一見すると望遠レンズのような佇まいです。

安物だからかわかりませんが、絞りリングの目盛りがちゃんと真上に来ません(笑)

絞りリング自体はKマウントに対応した形になっていて、そのまま装着できます。

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

「1」だけのリングにして装着したらこれくらいの長さになります。

もし普段使いするならこのくらいの長さがちょうどいいです。

見栄えもこのくらいが一番かっこいいような気もしますね。

実際に撮影してみた

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

肝心などのくらい寄れるか?ですが、あまり〜mmというのがわからないので、写真でご紹介。

レンズキッドについていた望遠レンズの「PENTAX 55ー300」に向かって寄っていきます。

ちなみに上の写真が接写レンズ未装着時にマックスに寄った状態です。

単焦点レンズ「Super Takumar 55mm F1.8 」なので通常だとこれが限界です。

まず接写リング「1」のみを装着して撮影すると↓

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

これだけ寄ることができました。実際相当変わりますよね。

映りも問題なく綺麗に撮れています。F1.8で撮影しても全然撮影できます。

オールドレンズ特有の強いボケを残したままで、接写できているのがわかると思います。

途中省きますが、ここから3つのリング全て装着して撮影すると↓

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

めちゃめちゃ近いです(笑)

普段こんなに寄ることはまずないのかなってくらい寄ることができます。

ただピントの調整が非常にシビアになります。

マニュアル撮影でピントばっちりで写すのはかなり難しいと思いました。

しかしこれだけ寄ることができると撮影するのが楽しくなるのは間違いありません。

接写リングで何枚か撮影

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

iPhoneのマークにもこんなに寄ることができます。

虫眼鏡を使って実際に見ているくらい拡大される印象です。

これも3つ繋げて限界まで接写して撮影してみました。

明るさやボケはマニュアル絞りリングなどを使って調整したら、もう少しびしっと写るのかな。

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

PCのキーボードもまた違った風に見えてきます。

素人でもこのくらいは撮影することができます。無料の写真素材などにもありそうです(笑)

「return」がこんなにかっこよく撮れるなんて思いませんでした。

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

これは「1」だけを装着しての撮影したシルバー革小物。

普段は気にしませんが、こうして拡大するとまた違った風に見えてきます。

革の質感などもなかなか鮮明に捉えられていると思います。

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

またクロスプロセスで撮影するのも面白いと思います。

こんな風にまた変わった幻想的な感じの写真になります。

ただのギターのヘッドの部分を撮影しただけですが、不思議な写真になりました。

あまりピントを意識しないことも、それが逆に味になったりする気がします。

一眼レフでオールドレンズに接写リングをつけて撮影してみた。

シルバーアクセサリーもこんな風に全然違う風に写りました。

本物は全然小さいですが、接写リングを使って撮影することで新たな魅力を発見できます。

まとめ

接写リングは装着するだけで手軽にマクロレンズのような効果を得ることができます。

個人的には撮影の幅も広がって、とても面白いなと思いました。

しかし着脱はややめんどうなので、普段から持ち歩いて街中などで撮影するには不向きかなと思います。

それならマクロレンズを購入したほうが良いでしょう。

・普段あまりマクロ撮影はしないけど、面白そうだから試してみたい

・マクロレンズを購入すると高いけど、小さいものをより大きく撮りたい

上に当てはまる方であれば試してみて損はないかと思いました。

僕はPENTAXのデジタル一眼レフなので、PENTAX用を購入しましたが、

同じようにNikon、Canonといったメーカーのものも安価であると思いますよ。

是非少しでもご参考になればと思います。

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